夏越の大祓 〜思い出した大切な事とは?〜

家族

こんにちは

私が通っているヨガ教室は、神社境内の事務棟でレッスンをしています。
今日ヨガに行き、鳥居をくぐろうとしたら茅の輪が見えました。


忘れていましたが、6月の終わりは「夏越の大祓」でした。

ヨガが始まるまで時間があったので、私も「茅の輪くぐり」をしてきました。

夏越の大祓とは

夏越の大祓は6月の風物詩として知られる神事です。

一年の前半を無事に過ごせたことを感謝して、残りの半年も清らかに無病息災で過ごせるようお祈りします。

夏越の祓では、「茅の輪くぐり」と「人形流し」の二つの行事が行われるようです。

大祓は、我々日本人の伝統的な考え方に基づくもので、常に清らかな気持ちで日々の生活にいそしむよう、自らの心身の穢れ、そのほか、災厄の原因となる諸々の罪・過ちを祓い清めることを目的としています。
〜中略〜
年に二度おこなわれ、六月の大祓を夏越なごしの祓と呼びます。大祓詞を唱え、人形ひとがた(人の形に切った白紙)などを用いて、身についた半年間の穢れを祓い、無病息災を祈るため、茅や藁を束ねた茅の輪ちのわを神前に立てて、これを三回くぐりながら「水無月の夏越の祓する人は千歳の命のぶというなり」と唱えます。また、十二月の大祓は年越の祓とも呼ばれ、新たな年を迎えるために心身を清める祓いです。

神社本庁ホームページより https://www.jinjahoncho.or.jp/omatsuri/jinja_no_omatsuri/ooharae

茅の輪くぐりとは?

茅の輪くぐりは、神社の境内に立てられた直径数メートルほどの大きな輪をくぐって身を清めます。

茅の輪をくぐるときは、決められた作用があります。「水無月の夏越の祓する人は、千歳の命延ぶというなり」と唱えながら、左回り→右回り→左回りの順で、8の字を描くように3回続けてくぐります。

茅の輪くぐりは、スサノオノミコト(須佐之男命)の故事に由来するそうです(『備後国風土記』)。

備後国風土記 - Wikipedia

この故事から、厄除けのために茅の輪を腰に身につけるという信仰が広まり、時代とともに腰につけていた茅の輪が大きくなり、現在のようにその輪の中をくぐるという形になったようです。

夏越の大祓で思い出した事とは?

4年半前、夫が大動脈解離で緊急入院しました。

私のブログの始まりは、夫の緊急入院でした。

当時、ブログを始める準備はしていたものの、何を書けば良いかわからず放置していたのですが、
突然やってきた「夫の緊急入院」という出来事に、「とにかく今の気持ちを書き残そう」と始めたのが私のブログの始まりです。

『覚悟を決める』
昨日の夕方夫が緊急入院したと連絡がありました。今、病院に向かっています。4月から単身赴任を解消できる事になり、先日の三連休は、新居の事や引越しの相談をしていま…

大きな病気でしたから、半年間の災厄を清め、無病息災をお祈りしに、その年の夏越の大祓に行った事を思い出しました。

『夏越の大祓』
半年間の罪や穢れを祓い清めて、無病息災を祈って来ました。水無月の 夏越の祓する人は千年の命 延ぶというなりと唱えながら茅の輪くぐりも。夫の入院からあっと言う間…

ブログをワードプレスにお引越しをするタイミングでの夏越の大祓。

そういえば、最近、夫の体のことを当時のように労ってあげていなかったなぁと少し反省しました。

今日思いがけず茅の輪くぐりができたのは、「毎日健康に過ごせている事に感謝の気持ちを忘れないように」、というメッセージだったような気がしています。

さいごに

夏越の大祓は無病息災を祈る神事です。

忘れてしまいがちですが、元気に暮らせているのは当たり前のことではないのですよね。

古来からの日本の風習を節目にこの半年を振り返り、感謝の気持ちを忘れずにこれからも過ごしていきたいと感じました。

コメント

  1. さちこ より:

    こんばんは!ブログ、お引越しされたんですね。めちゃくちゃ見やすくなってます。すごい綺麗です。これからも更新を楽しみにしています。

    • きよみ きよみ より:

      さちこさん!嬉しいコメントありがとうございます。それと、「こうやってコメントが届くんだ〜〜」といちいち感動しております。さちこさんとの出会いがあったから、ブログのお引越しにたどり着いたと思っています。ありがとうございます。これからもどうぞよろしくお願いします。

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