アドラー心理学と選択理論心理学は似ているの?

アドラー心理学と私

こんにちは

1月から派遣と短期の仕事を初めました。

今は1ヶ月限定の短期のお仕事に行っています。

興味のある分野ですが、なんせ初めての経験の連続で、今まで使ってなかった頭を使い、毎日があっという間に過ぎ去っていく感覚です。

そして、今日は久しぶりの平日休暇日。

「時間がたっぷりあるぞ〜〜」という事で、図書館にリクエストしていた本をようやく読みました。

今日読んだ本は数ヶ月前に知った「選択理論心理学」に関する本です。

そもそも、「選択理論心理学」に興味を持った理由は

アドラー心理学にとても似ている。と感じたからです。

過去と他人は変えられないけれど、未来と自分は変えられる

とか、

自分の行動は自分で選択できる

とか。

もっといっぱいありますよ。

ちなみに、今日読んだ本はこちら

バラバラめくっていくだけで、アドラー心理学の概念をより具体的な行動に移すための方法がわかりやすく書かれているという印象があり、一気に読んでしまいました。

とても読みやすいです。

私が悩んでいたポイントの解決方法も見つかりました。

アドラー心理学の理解を深めるのにも役立つ内容なのでは!!と思ったほどです。

そこで、

「アドラー心理学と選択理論心理学は何か共通点があるのか?」が知りたくなり、色々ググってみました。これ、という記事にはなかなか辿り着かなかったのですが、いくつか面白い記事に巡り合ったので自分の備忘録として記録しておくことにします。

アドラー心理学を教えてもらっている先生が、同じ事を随分前に感じられたようで15年前のブログに書かれていました。

次回講座でお会いできる機会があれば一度質問してみたいです。

それと、こちらも興味深い記事

しばらく選択理論心理学にもハマりそうです。

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